スタッフ
一緒にPLUIEで働くスタッフに伝えています。
「ここにいて幸せなら、意味のある,より楽しい人生のために一緒に頑張ろう。」と。
ukaのワタナベ キホさんのお母さんがよく仰ってたそうです。
「どうせやるなら一生懸命やりなさい。」と。
自分がやると決めたら
どうせその日は店員をするなら、
どうせデスクワークを一日中やるなら、
どうせ掃除をやるなら、
どうせ人を誘導するだけの仕事をするなら、
どうせつまらない仕事をするなら、、、、
つまらないかもしれない仕事を何かもっと素晴らしいものにしようとしている人を見ると、
私はすごいなと思います。
そういう人は輝いています、、。
PLUIEにもつまらない仕事があります。
そういう『どうせな仕事』も、
少しでもスムーズに作業が進行する改善はないかな?
次の人が使いやすいように工夫しよう。など、
前向きに取り組んでいるスタッフを見ると、尊敬しますし、かっこいいなと思います。私が横にいれない、距離も離れている、自分に甘えようと思えばいくらでもできる、そんな境遇のスタッフがほとんどの中、色々な瞬間がこの人は『どうせな仕事』も前向きに想像力を使って、ひたむきに頑張ってる人だなとか、また、誰かの目がないと向き合えない。全力を尽くせない人かを教えてくれます。
真摯な人。信頼できる、、、。私がスタッフに求める一番重要なことです。
スタッフ個々の幸せと私の幸せがあり、運命が重なるなら、できる限り個々にPLUIEで働いている時間は素晴らしい時間であってほしいです。
人生は色々なことが毎日あり、予測できません。が、それだからこそ仕事を通じて関わりのある時間は、より良かったと思える時間をそれぞれのスタッフに持ってほしいと願っています。
takahashi
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